クロタという名の生命体が排出した駄文という名の廃棄物の吐き溜め

どこまでが本当でどこまでが嘘か分からない、巧妙と言えば聞こえの良い文章を綴るネタブログ。9:1くらいの割合で虚実ないまぜな当ブログは貴方のくすりを、延いては世界の平和をもぎ取っていく為に月0~28、29、30、31のペースで更新していきます。

Happy birthday

はじめに

初めまして皆さん。私はクロタと名乗りし者です。

本日は我が醜ログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。

今回この記事を閲覧して下さっている皆様は、漏れ無く iPhone clipbox ユーザーの方々だと思いますので、先にお詫びと警告の方からさせていただきます。

 

莫大なユーザー数を誇る天下のclipbox様という偉大なサービスを、このようなどこの馬の骨……いや、セミの骨とも知らぬ無名極まりない卑しい豚が己の自己顕示欲を満たさんがため汚らしい足で踏み台にしてしまったばかりか、あまつさえその元へ集いし聡慧なユーザー様の貴重な時間を肥溜めに不法投棄してしまった事、大変申し訳なく思っています。

皆様はリンク前の文章とこのエントリ名からもうすでに察しがついてらっしゃると思いますが、今回の当エントリは超個人的な内容となっています。

「それでも良い。見てやんぜ」という剛気かつ大変物好きな奇人様はもう、止めることはいたしませんが、それ以外の極めてノーマルな方々は何も考えずにブラウザバックをしてください。

 

しかし、バックの際に他のエントリを覗いてみるのも良いかもしれません。

いや、寧ろ他の記事を見ることを推奨します。

 

もう、見ましょう。見た方が良いです。絶対。

 

…とまあ、7割程は冗談として。

そういう事ですので、誠に勝手ながら、皆様とはここらでお別れとさせて頂きます。

 

それでは! またいつか、会いましょう!

 

……もしアクセス数が尋常じゃなかったら、期待して今後かなりの頻度で更新しちゃおうかな←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……やっぱり?

 

やっぱり見ちゃいます?

 

まあ、ここから先はとある方へ宛てた個人的な内容となりますので、反転なりしておきます。

第三者様にとってはなんの面白みもないただのこっ恥ずかしい文章となっていますので、悪しからず。

 

↓以下、反転。

 

誕生日おめでとう。今日で19歳だね。つい最近まで高校生だった君がこんなに大きくなって、時の流れの早さに驚くばかりの今日このごろです。←

 

思えば俺達が出会ってから三年という月日が経っているわけだけど、やっぱり、とても濃くて素敵な三年間だったと思う。

今だから言うけど、俺達の距離が縮まった切っ掛け(?)ともいえる Face book Messenger  でのやり取り、俺はとても非日常感(何故に)を感じてドキドキしていました。

こんなに可愛い子と裏でひっそり交流してるなんて…と悶えた日々は数知れず。

それからはなんやかんやありながらも、君のお陰で恋人同士になる事ができて、告白されたその日はテンションがちょっとおかしくなって眠れなかったほどです←

 

初めて一緒に下校した日のドキドキや、

 

初めて手を繋いだ時の半端ない緊張、

 

初めてのデートで観に行ったモンスターズユニバーシティや、

 

リードするつもりが若干リードされる感じになってしまったファーストキス、

 

俺の不甲斐なさで時々起こった喧嘩や、

 

一緒に行った色んな場所。

 

どの思い出を取っても、君と過ごした日々は俺の宝物です。

いつ思い出そうともその輝きは決して褪せる事はなく、後悔した日なんて一日たりともありません。

 

きっと、よぼよぼのジジイになって、死に行くその瞬間にも、これまで君と歩んで来た日々を思い返し、充足感に包まれながら穏やかに死ぬ事ができるでしょう。微笑みさえ浮かべながら。

 

……と、少しクサすぎる方向へ流れてしまいましたが、これはもう大袈裟でもなんでも無く心からの本音です。

 

俺は、君をこれからも一生幸せにする。勿論、その過程で喧嘩や失敗をしないなんて綺麗事ばかりを並べるつもりはないけれど、それでも俺は、君に惚れたあの日から、君の事を幸せにして、俺自身も幸せになってやると心に決めているんです。

 

 

 まだ三年。

世間的にとってはまだまだ些細な、序の口も良いところな時間だろうけど、これからもっと伸びていくだろうと俺は確信しております。

 

否、もう結婚するまで離しません←

 

……誕生日を祝うつもりが、なんか記念日のナニカみたいになってしまった…。

 

でもまあ、普段言えないような言葉を、こんなサプライズ(になってると良いな)じみた形で伝えることが出来て、俺はとても満足です。

 

……、

 

………、

 

…………、

 

……………。

 

……なんか、締め方が良く分からなくなって来たけど、とりあえず締めるね。

 

 

 

誕生日おめでとう。そして、生まれてきてくれてありがとう。

 

ずっと、ずっとずっとずっ……と大好だよ。三年経った今でも、付き合い出した当時となんら遜色していない(どころか日に日に増していってます)気持ちだから、これから先の人生も君一人だけをずっっと愛し続けると約束できます。

 

ありがとう。そして、これからも末永くよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

トンでもない出来事

最近久しぶりに友人達と遊んだ。最近やっている事と言えば、布団の上でゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロしていつ布団が擦り減って無くなってしまうのか検証することだけだったので、非常に億劫ではあったものの、今回遊んだのは割と丁度良かったかもしれない。

 

しかし、その遊びに行った先でとんでもない出来事が起こった。

 

その日沖縄はここ最近まで続いていた寒波が再び猛威を振るっており、ちょっと気を緩めれば気と共に膀胱まで緩んでしまい、そのまま股の間にナイアガラを作ってしまいそうなほど寒かった。

 

あー…これだと偉大なる北国の皆様に「その程度なら暑すぎて全裸でも全身ナイアガラ余裕なんだけど。ケツから氷柱ぶっ刺して奥歯ガタガタ言わせたろかぁ⁉」とかお叱りの声を頂きそうなので少し修正しよう。

 

その日沖縄はここ最近まで続いていた寒波が再び猛威を振るっており、ちょっと気を緩めれば気と共に膀胱まで緩んでしまい、そのまま股の間にナイアガラを作ってしまいそうなほど寒かった。なお沖縄県民は極度の寒がりで、気温28℃から肌寒さを感じ、27℃でガタガタとマナーモードもかくやと言った低周波振動を起こし、26℃からはちょっと尋常ではない量の冷や汗を掻き始めます。

 

……これで良し。

 

さあ、続きだ。

 

まず、指定された集合時間(15時)の10分くらい前に現地に到着すると、そこには裸の大将よろしく頭を丸めた短パン姿の小太り少年が立っていた。

 

いやいや。

 

お前、なんでそれでいけると思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、あまりにも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

己の肉を過信しすぎだろう。

 

 

 

 

しかし生憎と、このぽっちゃり満足ボーイは今日遊ぶ友人の一人。正気を疑いつつも近づくと「おはようございます」と何とも時間狂いな挨拶をしてきたので俺も負けじと「今日は雨だね」と澄み渡る青空を振り仰いで言った。

 

するとぽっちゃり満足ボーイ(以下、友人S)も対抗するかのようにへらへらと笑いながら「今日は寒いね」と呟いた。

 

俺が「いや、寒いも何もお前短パンじゃん」と至極真っ当なツッコミを入ると、友人Sは


友人S「うへへ。でも実は…」


と言って、見せ見せおじさんを彷彿とさせる仕草でアウターである灰色のダウンジャケットのチャックを一息に一番下まで引き下ろした。


するとどうだろうか。


俺は見てはいけないモノを見てしまった。








ああ。








なんでこいつは














中に半袖Tシャツしか着ていないんだ






なんだこいつは





何故そんなに自分の肉に信頼を置けるのだ。




 
俺が戦々恐々としていると、何故か愉快そうにけらけらと笑った友人Sは、再びダウンジャケットのチャックを一番上まで引き上げた。

なんだこいつ、怖い。

俺「……(怖さのあまりスマホをいじりだす)」

友人S「……ブツブツ(俺に倣ってスマホをいじりだす※独り言のオプション付き)」

暫くそんな状況が続いたが、やがて友人Sが俺に向けて口を開いた。






やばい








喰われる







しかしどうやら友人Sには俺を捕食する気は特に無かったようで、こうのたまった。







友人S「おはようございます」


 

 


いや、いやいやいや。

お前、それさっきも言ったやん。

出会い頭にへらへらしながら俺に言ったやん。

と言うより、今何時だと思ってるんだ。




15時半だぞ。



おはようございますの時間帯からゆうに6時間は経つぞ。

言うとしても今は、


「こんにちは」


のはずだろう。


もしやこの友人Sの中では全ての時間帯が「朝」と定義されているのか?
 
朝、差し込む陽光と共に目覚める。そして朝食。「おはようございます」
 
朝、真上付近に登った太陽と共に朝食。「おはようございます」
 
朝、真上を過ぎた太陽に照らされながら活動。「おはようございます」
 
朝、下校してくる学生達に「こんにちは!」と言われ「おはようございます」
 
朝、帰ってくる時に偶然遭遇した近所のおばちゃんに「おはようございます」
 
朝、仕事から帰ってきた両親に「おはようございます」
 
朝、食卓に並ぶ美味しそうな朝食を食べる前に「おはようございます」
 
朝、お風呂に入る前に
 
朝、お風呂上がりに
 
朝、自室で一人
 
朝、寝る前に
 
「おはようございます」
 
「おはようございます」
 
「おはようございます」
 
「おはようございます」
 
最早狂気の沙汰である。怖い。誰か助けてくれ。こんな友人は嫌だ。






 
俺の友人がこんなに狂人なわけがない
 












……いや、違う。
 
違う。
 
なんて浅はかだったのだ俺は。
 
彼はそんな下賎な人間では無い。
 
俺は、気付いてしまった。










 
業界人なのだ。








 
彼は、業界人なのだ。









 
業界人なら合点がいく。バイト生とかでさえも、基本挨拶は「おはようございます」で統一すると聞く。

こいつはその手の業界では知らぬ者はいないエリート豚なのだ。現場入りや収録前の雰囲気をプライベートにまで徹底する筋金入りの鬼業界豚なのだ。
 
だから、いつでもどこでも挨拶は「おはようございます」。
 
今ここで、散々侮辱してしまった彼に対する謝罪をしようと思う。
 
そして、最大限の敬意を込めて、これからはこう呼ばせてもらうとしよう。



 
 









 
 
半袖半ズボンのブーちゃん、と。

フリースタイルダンジョンを1ミリも知らない俺が解説する

つい先程はてなブログTOPに表示されているエントリーを全筋肉を弛緩させながら流し読みしていると、フリースタイルダンジョンなる単語が目に飛び込んできた。

 

 

 

 

瞬間、ピーンと来た。

 

 

 

 

 

 

全身の筋肉が攣ったのだ。

 

 

 

 

 

白目をひん剥いて10分ほど性的快感に打ちひしがれた後に、手元のスマホに映るフリースタイルダンジョンなる単語に再び目を向ける。

これだ。と思い、今書いているこの行に至るまでが僅か3分弱。本題に入るまでが僅か207文字。

 

俺の鮮やかなプロブロガーっぷりを見て頂いた所で、早速本題に入ろう。

 

まずそもそもこのエントリーは、周知の事実を再び掘り起こして説明しているだけのものであることを、全知全能たる諸兄らにはどうか理解して欲しい。

 

実に些々たるエントリーではあるが、外界を恐れて一歩でも外に踏み出せば恐怖のあまりすぐさま脱糞してしまう文字通りクソニートな俺には、他に特に書くべきネタが見つからないのでどうかご了承頂きたい。

 

……む。

 

結局本題に入るまで400字ちょっと掛かってしまった。さあ、今度こそ本題だ。

 

フリースタイルダンジョンとは何か?

 

それはずばり、現代に潜む魔窟(ダンジョン)を踏破する事を目的とした競技の総称である。

 

フリースタイルという名が示すように、踏破に至るまでの攻略手段は一切問わないのが特徴的だ。

 

この競技で競う事はただ一つ。

 

 

 

 

 

 

 

どれだけ笑いを取ることができるか

 

 

 

 

 

 

 

参加者はアマゾンの奥地が楽園に思えてしまう程の危険と恐怖に立ち向かいながら、日夜自慢のギャグを披露しているのである。

 

最近TVでも放送された最もマストな試合と言えば、フリダン界のNo.1ダンジョンマスター夏冬春秋(かとうはるあき)さん36歳が現行トップクラスの難易度を誇る魔窟(ヤ〇ザ事務所)で

 

「いやー、今日はとてもエエ男が揃ってますねー。右からエエ男、エエ男、エエ男、一つ飛ばしてYAKUXILEのATSUSHIさん!」

 

と、持ち前の高度なスベリ笑いを駆使して、ツーブロックオールバックでサングラスを掛けたヤバいオーラぷんぷんのBOSSでボケた所、ちょっと笑えない結果になってしまったものが挙げられるだろうか。

 

結局そこでその日の番組は中断し、次回の番組で行われた結果発表では夏冬春秋さんの試合は無かった事にされていたが、あれは一体どうなったのだろう。そして前回の番組が中断する直前、こめかみに拳銃を突きつけられてアヘアヘ言いながら失禁していた夏冬春秋さんは無事だろうか。

 

 

 

そんなこんなで、今巷ではフリースタイルダンジョンがとてもアツい。これを読んでいる皆さんも、是非、難易度の低い魔窟(昔はあんなに優しかったお兄ちゃんが最近急に髪を金髪に染めて、夜な夜な出歩くようになってしまった。どこに行っているのかとこっそり尾行してみると、辿りついた先は地元のヤンキー達がたむろする近所の公園だった)辺りから始めてみてはいかがだろうか。

 

特に参加資格も無く、特に賞品も無い、若者の間で大流行しているフリースタイルダンジョン。

 

参加する事で、豊富な人生経験を積める事は間違いないだろう。俺はやらないが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※実際にはフリースタイルダンジョンとは、若きラッパー達が集うラップバトル番組のようです。当エントリーはあくまでネタであり、完全フィクションの妄想虚言である事をここに明記致します。

 

 

 

www.tv-asahi.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでこんなに寒くなったのか

寒い。

 
 
 
 
 
 
 
 
いや、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
寒い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱり寒い。
 
 
ものすっごい寒い。
 
 
 
住んでいる県とかを特定されるのは嫌だから具体的な地名は避けるけど、俺は沖縄に住んでいるんだ。
 
ん? ああ、そうそう。あの南国。
 
なんか今回は観測史上最低(?)気温を叩き出したらしい。…まあ、これは今日の事じゃなくて一、二か月くらい前の事なんだが。
 
なんでも、一部地域ではみぞれが吹雪くほどだったとか。
 
みぞれって言えば、観測上は「雪」に分類されるヤツ。
 
要するに…アレだ。沖縄史上初の雪が降った訳だ。
 
目まぐるしく移り変わる情勢を隅々まで余す所なく把握している諸兄らならもう既にご存知だと思うが、沖縄県はついに気温5℃などといった大台を記録した。
 
言うまでもないが…寒い。
 
多分、本州その他の地域に住んでいる方々は「5℃とか…すっぽんぽんで県道マラソンできるわ」と思ってらっしゃると思うが……
 
 
沖縄じゃあそうはいかない。そうは問屋が卸さないどころか生産者との関係が悪化し、仕入れすらままならない状態に。なんでも、先方も商品の製造不順で出荷自体が困難に陥っているらしい。これはいけない。この町の…いや、延いてはこの日本国家の存亡が危うい。問屋はすぐさま原因の究明及び解決に向けて動き出した。まずは仕入れ先である生産者の工場へと赴く。調べた住所へと辿り着くと、そこには広大な空き地にポツンと小さな小屋が立っていた。あり得ない。この生産者の工場は日本でも有数の規模を誇ると聞いていたが、まさか施設内面積が1Kあるかないかくらいだなんて。これは確かに有数だ。数えるほどしかない。日本有数の看板に偽りなし。後で生産者の本社へ伝えるために「敷地と施設内の面積が逆である恐れあり」とメモした。その後工場内を見学してみようと入り口のドアに手を掛けたものの、なぜか開かない。やはりアポなしで来たのがまずかったのか。仕方がないので窓から内部を覗いてみると、なるほど。これは開かないわけだと納得した。施設のほとんどを占める大きさの生産機械が中央に位置しているのだが、なんとその周りを取り囲むように三十人はいるだろうかという数の従業員がひしめき合っていたのだ。なるほど。所狭しとはこのことかと、後で生産者の本社へ伝えるために「高さを活用すればもっと詰め込める余地あり」とメモした。それにしてもこの従業員達、何をやっているのだろうか。20~30代の男女が隙間なく密着しているが、皆一様に死んだ魚のような目をしたアントニオ猪木のような目をしている。それでいて何をするでもなく、ひたすら自らの作業服のボタンを開け閉めしている。尋常ではない。問屋は後で生産者の本社へ伝えるために「ボタンの数を減らした作業服へと刷新すれば作業の効率化を見込める」とメモした。しかし、真に恐ろしいのは生産機械のほうであった。なんとこの機械、電力の供給が全く行われていなかったのだ。通りで生産も滞るはずである。原因を突き止めた問屋は後で生産者の本社へ伝えるために「機械が全く機能していない。今一度コストパフォーマンスを見直し、全手動のものへと変更するべき」とメモした。これで原因の究明は成された。あとは本社と掛け合って抜本的な解決に臨むだけだ。問屋は足取り軽く自宅へと帰ると、今日書いたメモを実家の住所の書かれた封筒へ入れ、家の近所にあるポストへと投函した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……ふう。
 
 
 
 
 
 
 
沖縄の寒さはまだまだ続きそうです。
 
 
 
 
 

はてさて

さて。

 

もし仮にひょんなことからもの凄い偶然という名の運命のいたずらで当ブログを見つけてしまわれた方の中には、もうお気づきの方もいるかもしれないが…

当ブログは、管理人が感銘を受けたとあるブロガーへのオマージュが抜け切っていない。

 

特に知っている人がこのブログのタイトル及びその説明文を目にすれば一目で気付くだろう。気付いた上で「なにこいつ○○さん意識してんのバレバレなんだけど~。マジ処すべきっしょ。即通即通~(おそらく 即通報 の略称)」とさんざ叩かれるのはもう火を見るよりも明らかだ。

 

まあ、要するにどういうことかと言うと、オリジナリティが著しく欠如した稚拙なブログであるということ。

 

考えてみれば、それもそうだ。

 

このブログを始めた切っ掛けからしてもう稚拙も稚拙。

 

その尊敬すべきブロガーさまのブログを読んだ時に、

 

「なんだ。これくらいなら俺だって書けるっしょ。余裕余裕。一か月もすれば一日1000PVは固いな」

 

とか言ってほとんど勢いで開設。どこぞのチンパンにすら劣る頭の弱さである。

いや、偉大なる森の賢者チンパンジーさまと比べる事すらおこがましい。ましてや頭が弱いなどと、大変失礼にあたる。これはもうそんなレベルだ。

 

しかも、もうその一か月も過ぎようとしているのに総アクセス数はたったの

というかそもそも、このブログ自体更新したのが今回を含めて2回目だ。

 

 

ああ

 

 

 

穴があったら入って出入り口を崩落させたい。

 

 

 

 

 

ウォーミングアップ

今週のお題「20歳」

20歳の頃と言えば…専門学校を卒業してすぐ、希望していた会社に勤めてたな。自称新進気鋭のサーバエンジニアとして東奔西走したものだ。

 

 

今年で何歳になるんだって?

 

 

 

 

 

今年はまだ誕生日来てないけど…そうだな。誕生日迎えたら……。

 

 

 

 

 

今年で19になります。

 

 

 

 

いや、そう。アレだよ。繰り返してんだ。タイムリープ的な。

 

 

 

 

あの世界線では結局、眉フェチ上司からのセクハラに耐え切れなかったからな……今回は上手くやろう。